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白風のころ
4500字
山鳥毛と一言も話さずにカンストしてしまった姫鶴がお頭の部屋にカチコミする話です。
白風とは秋に吹く風のことだそうです。 姫鶴一文字と山鳥毛の距離感をどうにかしたくてたまらずに書きました。 上杉の刀としてならこの二振りも仲が良くなれるんじゃないかなと。
猫は意外とよく見てる
3900字
南泉一文字視点で見る微妙な距離感の割にニコイチ感の抜けない山鳥毛と姫鶴です。
秋風が立つ
2100字
長船派と思われていた山鳥毛が明治~大正期になって一文字派に極められた時の話です。
あずちょも
典包
カップリング